会社沿革

昭和42年  8月

日本鉱産株式会社 故稲崎裕弘社長の元、製鋼煙灰から 粗酸化亜鉛を回収する研究開発に携わり事業化を推進。

 

 

昭和54年 1月

昭和53年日本鉱産株式会社千葉工場閉鎖に伴い、都市鉱山の掘りお越しの一端を担わんと考え、亜鉛・銅原料を取り扱うために「日松金属株式会社」を設立。

 [資本金1000万円]

 

 

昭和55年 2月

日本鉱業株式会社 亜鉛原料問屋の指定を受ける。

 

 

昭和59年 2月

日本鉱業株式会社 銅原料問屋の指定を受ける。

 

 

平成4年

5月

日鉱金属株式会社 亜鉛・銅原料問屋の指定を受ける。

 

 

平成18年4月

エム・エスジンク株式会社 亜鉛原料問屋の指定を受ける。

 

 

平成22年7月    

JX日鉱日石金属株式会社 亜鉛・銅原料問屋の指定を   受ける。

   

平成28年1月    

JX金属株式会社 銅原料問屋の指定を受ける。

   

平成28年5月  

 

三井金属鉱業株式会社 亜鉛原料問屋の指定を受ける。